2017.3.19 「宇都母知神社」(藤沢市打戻) ダイヤモンド富士

連休2日目、本州付近は高気圧に覆われ、朝から穏やかに晴れました。明け方の肌寒さから一転、日中は気温が20℃近くまで上昇し、4月上旬並みの暖かさとなりました。
この日は午前中に茅ヶ崎で所用があったため、今回のダイヤモンド富士は西湘エリアから撮影することにしました。撮影ポイントは、慶応大学湘南藤沢キャンバスから西へ1Kmほど先の宇都母知(うつもち)神社境内西側の高台で、2年ぶりの来訪です。全国に類を見ない珍しい社名の由来について、「うつ」は「うち」と同語、「もち」は小さい盆地の意味で、当地の地形からこの社名が付けられたとされ、また「うつもち」が転化して「打戻(うちもどり)」の地名になったと言われています。由来のとおり、扇状地の斜面には畑が広がり、丹沢方面へ広く展望が効きます。
現地へは、ダイヤ時刻の30分ほど前に到着しましたが、西の空は全体的に薄雲に覆われ、富士山は全く見えません。厳しい条件でしたが、しばらくすると左側の稜線が薄っすらと見え始め、ダイヤ直前には最後まで山頂を隠していた雲が消えて、9日ぶりのダイヤモンド富士を無事撮影することができました。ダイヤ後、空は急速に色を失い、富士山も曇り空に消え入りそうだったので、夕景は全く撮影することができませんでした。

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2017.3.10 「海ほたる」(木更津市中島地先) ダイヤモンド富士

今週は冬型の気圧配置が続き、この日も関東地方は朝から広く晴れました。この時期にしては冷たい空気が上空に流れ込み、日中は所々で雨雲が発生していましたが、夕方は快晴の予報だったので、待望の海ほたるPAへダイヤモンド富士の撮影に出かけました。
現地へはダイヤ時刻の2時間前に到着。休日は観光客で大混雑の展望デッキも、平日の夕方はガラガラでほぼ貸し切り状態でした。念入りに撮影ポイントを見て回り、前景にモニュメント(カッターフェイス)が入る展望デッキ先端の階段踊り場に決めました。ポイントからは富士山の稜線が横浜ランドマークタワーの左上に薄っすらと確認できましたが、靄が非常に濃く、山頂付近に纏わり付いている雲もなかなか取れません。太陽が山頂部分に触れた直後に雲が消え、数十秒間だけ奇跡的に山頂が完全に姿を現しました。さらに、絶好のタイミングで大型コンテナ船(EVERGREEN)が海上を通過し、僅かなチャンスを何とかものにすることができました。ダイヤ後の夕焼けは今一つでしたが、羽田空港へ次々と着陸する飛行機と東京湾の夜景とのコラボレーションまで大満足の撮影となりました。

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2017.3.4 「富士山神社」(横浜市保土ヶ谷区西谷町) ダイヤモンド富士

3月最初の週末、関東地方は晴れて気温が上昇し、南寄りの風がやや強く、花粉の飛散量が急激に多くなりました。午前中は南西の空が雲に覆われていましたが、午後は次第に晴れてきたので、ダイヤモンド富士の撮影に出かけました。
今回の撮影地は、横浜市保土ヶ谷区西谷町・富士山神社境内下の高台で、富士山と新幹線のコラボレーションが狙えるお馴染みのポイントです。現地へはダイヤ時刻の1時間前に到着。南西方向の空はよく晴れていましたが、大山から北側の丹沢の山々には雲が掛かっていて、富士山も確認できませんでした。新幹線の試し撮りをしているうちにダイヤ時刻が近付くと、富士山が両裾まではっきりと見えてきました。太陽光線は強かったものの、風に悩まされることもなく、春霞のフィルター効果で難なく輪郭を捉えることができました。
ダイヤ後は、3月らしく今一つ切れが良くない夕焼けだったので、右側の階段下へポイントを移動して、ほぼ10分毎に通過する新幹線をメーンに夜景まで撮影し、帰路につきました。

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2017.2.21 「検見川の浜」(千葉市美浜区磯辺) ダイヤモンド富士

日本列島は春の暖かさから一転冬の寒さに戻り、東京は前日との気温差が8度、冷たい季節風が吹いて寒い一日となりました。
この日は午後休みが取れたので、今まで条件がなかなか合わずダイヤが撮れなかった千葉市南岸の人工海浜エリアへ行きました。今回の撮影ポイントは、千葉市美浜区・検見川の浜の北端です。JR京葉線海浜幕張駅から20分ほど歩き、美浜大橋を渡って、現地へはダイヤ時刻の1時間前に到着。ポイントからは既に富士山がはっきりと見えていて、東京湾を行き交う大型船や羽田空港から離陸する飛行機など、ダイヤを演出してくれる脇役とのコラボレーションに期待が高まりました。問題はただ一つ、浜辺には強風が吹き付け、ダイヤ時刻が近付いても全く治まる気配はありません。止むなく着ていたコートで風を避けながら撮影しましたが、太陽が山頂に到達し、いよいよという瞬間に突風が吹いて三脚が煽られ、慌ててピントを合わせ直す羽目になりました。やや右寄りのダイヤだったことが幸いし、太陽が真ん中に来るまでに何とか立て直すことができましたが、撮影を楽しむ余裕は無く、最後まで強風との闘いは続きました。それでも、ダイヤ後の夕景はこの冬一番といって良いほどのコンディションで、次々に変化する色彩は美しく、強烈な寒さに震えながら撮影を続けました。夜景も撮影したかったのですが、手の感覚が全く無くなってしまったので、切り上げて帰路につきました。

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2017.2.19 「東京湾」(浦安市千鳥) ダイヤモンド富士

北日本を中心に日本海側へ再び強い寒気が流れ込み、関東地方も前日の暖かさから一転、冬の寒さに逆戻りとなりました。東京では夜半に弱い雨が降ったものの、天気はすぐ回復して、朝からすっきりとした晴れになりました。
冬型の気圧配置は次第に緩み、西から低気圧が進んできますが、きょう一日は夜まで大丈夫なので、東京湾ベイエリアからのダイヤモンド富士撮影に出かけました。
今回の撮影ポイントは、浦安市千鳥・浦安市斎場近くの護岸で、東京湾越しに富士山と東京ゲートブリッジ、右手には東京ディズニーリゾートと東京スカイツリーを望むことができます。舞浜駅から千鳥方面の循環バスへ乗車し約15分、現地へはダイヤ時刻の1時間前に到着しました。途中の京葉線新木場駅ホームから富士山が見えなかったため気掛かりでしたが、やはり丹沢の上空に結構大きな雲があり、ポイントから富士山は全く見えませんでした。ダイヤ時刻の20分前に雲が少し下がり、ようやく山頂が見えてきたので、その後への期待が高まりました。結局、ダイヤ時刻まで雲の動きは僅かでしたが、稜線は見えていたので、思ったよりも富士山の存在感は出すことができました。
当初は、ダイヤ後も夕景から夜景まで東京ゲートブリッジなどとのコラボレーションを撮影しようと意気込んでいましたが、夕焼け空は急速に色を失い、富士山も相変わらず山頂部分しか見えていない状態だったので、バスの時刻に合わせて撮影を切り上げ、帰路につきました。

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