2017.5.20 「館山湾」(館山市塩見) ダイヤモンド富士

週末から日本列島は広く高気圧に覆われ、強い日差しが降り注ぎました。南から暖かい空気が流れ込んだため、日中は気温が30度近くまで上昇し、5月とは思えない猛暑日となりました。
久し振りに快晴の土曜日となったので、大型連休以来、再び房総半島へ終盤戦のダイヤモンド富士撮影に出かけました。ダイヤ撮影だけでは勿体無いため、早朝から出発し、君津市の山中にあるイングリッシュ・ガーデンの知られざる名園「ドリプレ・ローズガーデン(The Dreaming Place ROSE GARDEN)」で、初めてバラの撮影に挑戦。その後、恒例の寺社巡りをしながら、夕方、館山市へ到着しました。
今回の撮影ポイントは、館山市街から房総フラワーラインを南へ4㎞程、西岬漁港手前の海岸線で、浜辺に瀟洒な温泉旅館や保養所が点在する、静かな雰囲気の場所です。手前に浜田堤防が入るため、今回は釣り人のシルエットを前景に構図を決めることにしました。ダイヤ時刻の約30分前、富士山が水平線の上に徐々に浮かび上がってきました。心配していた靄はそれほど濃くはなく、両裾もはっきりと見えて、コンディションは上々です。5月下旬としては非常に良いダイヤモンド富士を、無事撮影することができました。ダイヤ後は、僅か15分程でしたが、夕焼けに海が紅く染まり、充実した一日を美しく締め括ってくれました。

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2017.5.20 「ドリプレ・ローズガーデン」(君津市大野台) イングリッシュローズ&オールドローズ

アンブリッジローズ
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パット・オースティン
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メアリー・マグダリン
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モリニュー
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ラジオ・タイムス
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テス・オブ・ザ・ダーバーウィルズ
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2017.5.5 「南無谷海岸/法華崎」(南房総市富浦町豊岡) ダイヤモンド富士

大型連休7日目、関東地方は日本列島の東に中心を持つ高気圧の圏内で、広い範囲で晴れとなりました。朝から日中にかけてやや雲が多めでしたが、夕方は快晴の予報だったので、この日も房総半島へダイヤモンド富士の撮影に出かけました。
今回の撮影ポイントは、南房総屈指の景勝地・法華崎周辺です。先に木更津で所用があったため、午後2時過ぎに富浦へ向かいました。普段は内房なぎさラインを車で40分程の距離ですが、浜金谷付近で大渋滞に嵌り、ダイヤ時刻の1時間前にようやく現地へ到着しました。南無谷海岸側から遊歩道を進むと、西日に輝く雀島の先に富士山の姿がはっきりと確認できました。まだ山頂に雲が掛かっているものの、絶好のコンディションに期待が高まりました。
今回、正確なポイントは法華崎の手前の南無谷海岸南端となるため、法華崎へはダイヤの前後に移動して撮影することにしました。ダイヤの瞬間は、まだ富士山の山頂には雲が掛かっていましたが、10%程度進行したところですぐに雲が取れ、無事にダイヤモンド富士を撮影することができました。ダイヤ後は、高層の雲が厚みを増す一方、海上の雲も徐々に上昇し始め、富士山が雲と雲の間に挟まれたような不思議な夕焼けが見られました。夕暮れの法華崎の絶景も収めることができたので、昨年以上の成果に充実した一日となりました。

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2017.5.2 「城ケ島・灘ヶ崎」(三浦市三崎町城ケ島) ダイヤモンド富士

大型連休4日目、前日関東地方に雨雲や雷雲をもたらした上空の寒気が抜けて、朝から気持ちの良い晴れとなりました。午後休みが取れたので、今春最後の三浦半島からのダイヤモンド富士撮影のチャンスに期待し、城ケ島へ向かいました。この日は連休の中日で平日ですが、渋滞が気になり午後すぐに出発しました。幸い渋滞はそれほどではなかったので、城ケ島へはダイヤ時刻の2時間前に到着。既に多くの観光客は帰った後で、島は閑散としていました。
今回の撮影ポイントは、城ケ島西側の景勝地・灘ヶ崎の付け根部分にある「楫(かじ)の三郎山」と呼ばれる高台です。山頂には、対岸にある海南神社の祭神藤原資盈(すけみつ)公の御座船の楫とり役を司っていた家臣三郎を祀った祠があり、航海の安全と大漁を祈願する漁業関係者の信仰を集めています。祠の周りは展望が良く、眼下に臨む灘ヶ崎の先には、相模湾越しに箱根の外輪山を従えた富士山を望むことができます。
ダイヤ時刻の30分前、次第に薄雲が増えてきたものの、富士山は逆に両裾まで鮮明に浮かび上ってきました。安心していると、ダイヤの直前に山頂付近の薄雲が急に厚くなり、ダイヤの瞬間には山頂を覆い隠し始めました。それでも辛うじて太陽の輪郭は残ってくれたので、何とかぎりぎりでダイヤモンド富士を撮影することができました。このコンディションでは当然夕焼けは今一つで、最後まで粘ってみましたが、やはり期待外れに終わりました。

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2017.4.30 「岩井海岸」(南房総市久枝) ダイヤモンド富士

大型連休2日目、前日に雨や雷雨をもたらした上空の寒気は北上し、日本列島は南から高気圧に覆われて、絶好の行楽日和となりました。このところスケジュールやコンディションが合わず、夕方のダイヤモンド富士を1か月以上撮影できていませんでしたが、この日は久しぶりに夕方まで快晴の予報だったので、観光を兼ねて思い切って房総半島へ遠征しました。
渋滞を避けるため夜が明けきらないうちに出発し、途中海ほたるで紅富士の撮影を試みましたが、東京湾は靄が非常に濃く、富士山はとても撮影できるレベルではなかったので断念。多少先行きに不安を感じつつ、気を取り直して現地へ向かいました。
今回の撮影ポイントは、夏の臨海学校や合宿地としても知られている岩井海岸の南端です。一旦ポイントの下見をした後、南房総市内の観光に出かけました(旧三芳村・富山町付近は安房国(あわのくに)の国府が置かれた場所とされ、周辺には多くの遺跡や古寺名刹が点在しています)。
ダイヤ時刻の1時間前に再びポイントへ到着。海岸は日が傾くにつれて次第に風が強くなり、薄っすらと富士山の姿が見えてきました。そのまま何の問題もなく、無事ダイヤモンド富士の撮影は成功。ややタイミングは外れましたが、東京湾を行き交うコンテナ船を入れて撮影することができたので、前景が無い凡庸な構図にならずに済みました。靄が濃く夕焼けの色付きは今一つでしたが、この1か月のフラストレーションを解消できたので、足取りも軽く帰路につきました。

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長安山石堂寺(南房総市石堂)
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檀特山小松寺(南房総市千倉町大貫)
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